AI(エーアイ)には、どんなことができるのでしょう?
31番では、スマホやテレビなど、身近なものの中でもAIが使われていることを知りました。
こんどは、AIに「できること」と「できないこと」を、かんたんな2択ゲームで見つけてみましょう。
どんなゲーム?
絵とお題を見て、「AIにできる」「AIにはできない」のどちらかをタップするゲームです。
ぜんぶで8問。むずかしい文字入力はありません。
対象
- 年長〜小学1年生くらい
- AIをはじめて学ぶ子ども
- タップだけで遊べます
遊び方
- 絵とお題を見ます。
- AIにできると思ったら「AIにできる」をタップします。
- AIにはできないと思ったら「AIにはできない」をタップします。
- 8問おわったらクリアです。
AIにできること
AIは、ものを見つけたり、ことばを考えたりするだけではありません。ゲームでは、「そんなこともできるの?」と思うようなことも出てきます。
- 写真を見て、お話を考える
- 絵に色をぬったり、色をかえたりする
- うたや音楽をつくる
- 写真から、ものを見つける
AIは、見たり、聞いたり、ことばや絵をつくったりするお手伝いができます。
AIだけではできないこともあるよ
いっぽうで、スマホやパソコンの中にいるAIだけでは、体を使って本物のものを動かすことはできません。
- 本物のおべんとうをつくる
- 公園でいっしょに走って遊ぶ
- おもちゃを手で片づける
- せんたくものをたたんでしまう
でも、できないことでもAIがお手伝いできる部分があります。たとえば、おべんとうそのものはつくれなくても、レシピやおかずを考えることはできます。公園でいっしょに走れなくても、遊びのアイデアを考えることはできます。
このゲームで学べること
AIはなんでもできる魔法ではなく、得意なことがあるコンピューターのしくみです。
「これはAIにできるかな?」と考えることが、AIをじょうずに使う最初の一歩になります。
保護者の方へ
本教材では、AIの技術的な仕組みを説明するのではなく、幼児にも理解しやすい具体例から「AIには得意な処理がある」ことを体験的に学びます。
なお、AIの機能は製品やサービスによって異なります。本教材では、画像認識・音声認識・翻訳・推薦など、現在広く利用されている代表的なAI活用を取り上げています。
次の学びへ
次は「AIかな?にんげんかな?」で、AIと人にはどんな違いがあるのかを、さらに考えていきます。


