ゲームの得点は、プレイしているあいだにどんどん変わります。そんな「変わる数字」をおぼえておくのが、へんすうの大切な役目です。
このゲームでは、へんすう「score」の数字をボタンで増やしたり減らしたりしながら、得点がどのように変わるのかを体験します。
どんなゲーム?
「+10」「-5」などのボタンをおして、score を目標の数字にするゲームです。ボタンをおすたびに score の中身が変わります。
対象年齢
小学校3年生ごろが目安です。たし算・ひき算ができれば、ゲームを通してへんすうの使い方を学べます。
遊び方
- 「ゲームを はじめる」をおします。
- ステージの目標 score を確認します。
- 「+10」「-5」などをおして score を変えます。
- 目標の数字になったら「これでOK!」をおします。
- 正解すると黄色いクリア画面が出ます。
このゲームで学べること
- へんすうの中身は途中で変えられること
- 今の数字をもとに足したり引いたりできること
- ゲームの得点をへんすうで管理できること
score はどうしてへんすうなの?
ゲームの得点は、ずっと同じではありません。ポイントをとれば増え、ミスをすれば減ることもあります。そのたびに新しい数字をおぼえておくために、score のようなへんすうを使います。
プログラミング的思考との関係
「いま何点か」「ボタンをおしたら何点増えるか」「次の数字はいくつになるか」を順番に考えることで、プログラムが数字を更新するしくみを理解できます。
つまずいたときの考え方
いきなり答えを考えるのではなく、「scoreはいまいくつ?」「このボタンをおしたらいくつになる?」と1回ずつ確認してみましょう。
保護者の方へ:こんな声かけがおすすめ
「+10をおしたあと、scoreの箱には何が入っている?」「-5をおすとどう変わる?」と、操作の前後で数字をたずねると、へんすうが「今の状態をおぼえている」という感覚につながります。
もっと遊んでみよう
紙に「score = 0」と書き、「正解したら+10」「まちがえたら-5」など自分でルールを作ると、へんすうの更新をゲームの外でも練習できます。
前のゲームとのちがい
「へんすうってなに?」では、へんすうを「数字をしまう箱」として学びました。今回は、その箱の数字を計算しながら変えていきます。
次の学習へ
score の増減がわかったら、次はアイテムを何個持っているかをへんすうでおぼえる学習につながります。得点だけでなく、ゲームのさまざまな状態をへんすうで管理できるようになります。


